餃子の皮の柔らかさと、口の中でほどけるようなタネの優しい舌触り、そしてあっさりとした味付け、例えるなら子どもの頃の夏のワクワクをそのまま頬張るようn

タ、タイトルが勝手に。。。
ライヴの話をしようとしています、失礼。

昨日は浜松でRosebud RIE & Blues Bloodのライヴでした。

毎年催される、浜松ブルースフェスティバルというアツいイベント。
4年ぶりに出演した今回も、思い出に残る演奏となりました。

会場は駅前の広場「ソラモ」。

ものすごい天井高くない?笑

開放感あふれるステージで、気持ちよくライヴができました。

ブルースっていうと耳馴染みのない人もそれなりにいるだろうけれど、
イベント中、どのバンドのステージも盛り上がってる様子を見て、

浜松のみんなは、音楽好きだな!

って感じがひしssしhしと伝わってきました。
↑この言いにくさホントなんとかしたい

以前の記事で書いたとおり、
僕にとってブルースは、まだまだ「修行」の音楽なのですが、
そんなこと関係ないって思えるくらい、
聴きに来ていただいた方に力をもらえたステージでした。
本当にありがとうございました!

Blues Blood、今年はよーけライヴをする。

10月の連休は広島と松山にツアー。
と、その前に、名古屋は今池、valentinedriveにて。

対バンのRockin Sevenと、盛り上がりますよ。
みなさんぜひお越しくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください