ごめんください、麺ください

何かにつけて、謝りたい族の人が
この国にはけっこういらっしゃるじゃないですか。

はい、

そうです、

仕事中の僕でーす!笑

でも最近、へいこらしてばかりいるのも何処かひっかかる時期になってしまって。
今まで自分はこんなことでなんで謝ってたんだろう、と
考えもしなかったことを深〜く考え、
そしてたどり着いた結論になんとなくメロディーをつけて、
新曲が完成。(この流れ今後よく出てきますが、言いたいだけで一切曲などできていないことをご承知おきください。)

なんというかその、
他人に対する謝意はもちろんだけど、
それ以上に自分を許すために
ごめんなさいって言いまくってたのかなーなんて。

ほら、人に悪いことしちゃったときって

うっわー悪いことしちゃったー!

モードに 入るじゃないですか。

そこからまず回復したい、みたいな感じで
とりあえず一発ごめんなさいしちゃう、
そんなイメージでsどんなイメージだよ

確かにこのごめんなさいも大事なんだけど、
そればっかじゃなんか謝罪の本来の意味が崩れてくる気がするから
ほどほどにブレンドしたいものだなと。

そんなふうに暮らし始めたら
いろんな人の「ごめんなさい」が、
少し違う視点で見られるようになってきた。
これがなんだかおもしろい!
日々発見ですね。

ちなみにこの分析結果を当てはめると
アイムソーリーヒゲソーリー系のごめんなさいは、
全然謝る気ないやつだからね、
みなさんも気をつけてくださいね。

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